株式会社 JZクリエイトは、分野を超えて新商品をお客様に提供します。 |
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K-modelチャレンジタイマー |
陰山英男先生の監修 のもと開発されたK-modelチャレンジタイマー。 |
正しい握り方 |
鉛筆を自分好みの長さに出してグリップの一番細いところを |
グリップはもっともバランスが良くなるように |
握りが深い場合には鉛筆上部を持つ |
握りが浅い場合には鉛筆下部を持つ |
始め方 |
1.鉛筆を立てた状態にし、チャレンジタイマーのグリップをしっかり持ちます。 |
スタート・ストップが難しい場合 |
スタート・ストップの操作が難しい場合や |
大人も使えるチャレンジタイマー |
鉛筆だけとお考えの貴方に朗報 木軸で六角形※ならシャープペンでもボールペンでも規定値以内なら使えます。6角形の筆記用具は鉛筆ばかりではありません。 鉛筆によく似た木軸性のシャープペン・ボールペン販売されています。 種類は限定はされますが、シャープペン・ボールペンも使うことができます。 ※注意事項 |
制限無しに無駄に過ごしていませんか。時間を区切って集中したいときに最高のアイテム |
チャレンジタイマーはシャープペン・ボールペンが使えるので、鉛筆を使う人だけのものではありません。 |
集中力アップの切り札として |
自分で決めた目標を実行しようとするとき、人は集中力が高まります。 |
勉強の開始前に実施すると効果的 |
1.目を閉じさせます。 |
安全設計 | ||
電池ケースは安心の2重ロック |
(1) 分秒設定リングを握ります。 |
(2) 分秒設定リングを一段下げます。 |
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(3) ボールペン等の先の尖り |
(4) 電池ケースが浮き上がります。これで電池ケースを |
メディア掲載情報 |
☆ 小学館 edu誌 2011年 7・8月合併号で紹介されました。 |